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正直変わった抜け方に、あせりました。
まさか全部は抜けないだろうという思いと、もしかしたら、全部抜けちゃうのかなとも。
でも、ストレスはかなり自分自身激しかったのでやばいと思った反面そのときは落ち着きを取り戻していたので大丈夫かと軽く思っていた部分とごちゃ混ぜです。
優しくすくってもパラパラ落ちてくる髪の毛に、どんどん焦りが高まりました。
常に、どこまで抜けるんだろうと考えていました。
今は、この帽子でもいい。でも、まだ抜けたら次はどんな風にすればいんだろうと・・・
これは・・・と覚悟したのと同時に、体験者の声の方にも書いてありますが、親戚のお嫁さんが言ってくれた事により楽になり、生えてくるのをまとうと心落ち着けました。
ただ、夏の暑い時期だったので、主人がレースもせず窓を全開にされたときなど(何度もだったので)は、辛さと怒りがありましたね。
救って抜いてしまう癖のついた自分に、子供が「抜いたらダメだって〜」と心配してくれてました。
男の子2人なので、普段は特別何もふれてませんでしたが、たまに、頭に薬を塗ってくれたり、残り少なくなった髪の毛を、(たばにしても、爪楊枝の太さにもならない)「きっちゃうね」と言うと、「だめ〜母さんの髪の毛なんだから〜〜」と怒られました。(全てなくなるのは、嫌だったんでしょうね)
普段何も言わない分気にしてくれてたんだなぁと思うのと同時に、気持ちの切り替えをして直さなきゃと思いました。
1か月に何度かしか確認しないので返信できるかあやしいですが
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